卓上論理†

勢い過ぎて困る……。

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嫁抜きルール詳細BLOGver その2

用語編
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【用語(ゲーム上、具体的な効果や性質を発揮する状況や状態を指す言葉)】



・「嫁」
最初に全てのプレイヤーが宣言する3枚(3人)のカード。
彼女達3人の完全な救出がゲームの至上目的となります。


・「山場」
「基本ルール」で、同じ数字のカードがペアで揃った時、カードが出される場所。
ここに置かれたカードは、全員が何時でも確認出来ます。


・「抹消フィールド」
プレイヤーが抹消した他のプレイヤーの「嫁」を配置します。
プレイヤーから見て、「救出フィールド」の奥に位置しています。
基本的にここに置かれたカードは「裏側横向き」で配置しますが、任意、もしくは「リリーホワイト」の効果によっては表向きにしても構いません。


・「救出フィールド」
プレイヤーが救出した自分の「嫁」を安置します。宣言した「嫁」の人数(3人)まで配置出来ますが、下記の「救世主」に該当するカードを配置した場合、当然4枚以上になることもあります。
プレイヤーから見て、「抹消フィールド」の手前に位置しています。
ここに置かれるカードは必ず「表側縦向き」で配置します。


・「救出完了」
自分の場の「救出フィールド」に自分の正規の「嫁」(つまり、救世主の3枚を除く)が3枚揃うこと。
この時点で勝者となりますが、ゲーム自体は続行します。
そのため、「救出完了」した後で嫁を失う可能性もあります。


・「幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」」 (ルナ・マーダー)
「抹消フィールド」に計5枚、他のプレイヤーの嫁を並べたプレイヤーをこう呼びます。
「ルナ・マーダー」となったプレイヤーは、その時点でゲームを抜け、手元に残ったカードは他のプレイヤーに好きなように分配出来ます。
ただし、任意でゲームに残ることも出来ます。(その場合勝利自体はしたものとしますが、手札は分配しません)
また、6枚以上の「嫁」を「抹消フィールド」に並べた状態を「オーバーキル」と呼びます。(「オーバーキル」には特に効果はありません)


・「救世主」
「⑨」「中国」「こーりん」の3枚のことを指してこう呼びます。
この3枚は例外的に、誰であっても「救出フィールド」、もしくは「抹消フィールド」に置く事が出来、自分の二つのフィールド間に限り、自由に行き来が可能です。(「抹消フィールド」に置く時には、一度表向きにした場合でも裏向きで置くことが出来ます)
また、プレイヤーの誰かがこの3枚を「救出フィールド」に揃えた場合、全てのプレイヤーは自分の「抹消フィールド」の「嫁」を、「嫁」宣言したプレイヤーの「救出フィールド」に返します。(裏向きで置かれた「抹消フィールド」のカードも対象となります)
ただし、ゲーム自体が終了した訳ではなく、「ブラックリリー」の効果などによってはまだ「嫁」を失う可能性があり、油断は禁物です。


・「リリーホワイト&リリーブラック」
リリーホワイトとリリーブラックをペアとして山場に捨てた場合に、「リリーホワイト」か「リリーブラック」を選択して効果を発動します。

「リリーホワイト」の場合
発動したプレイヤーから時計周りに(ただし、発動したプレイヤーは最後に)、プレイヤーは他のプレイヤーの「抹消フィールド」のカード1枚を、自分のいずれかの「嫁」の名前を宣言した上で指定する。
カードを指定された側のプレイヤーは、そのカードを確認し、宣言した「嫁」であれば、「嫁」宣言したプレイヤーに返します。
外れた場合は、そのカードを表向きにするだけとなります。

「リリーブラック」の場合
全てのプレイヤー(発動したプレイヤー含む)は他のプレイヤーの「救出フィールド」の「嫁」1枚を、自分の「抹消フィールド」に置きます。(この効果によっても「ルナ・マーダー」、「オーバーキル」は発生します)

【!】「リリーホワイト」発動時、カードが最初から表向きの場合、そのカードを指定するだけで無条件にプレイヤーの元へ返ります。


・「スキマ送り」
基本ルールに従い、最初にカードを一枚除けておく行為を指します。
「スキマ送り」されたカードは当然、終了するまでは直接ゲームに関わりませんが、「スキマ送り」されたカードをゲーム終了時に確認し、誰かの「嫁」であった場合、その「嫁」は救出されたものとして扱います。



【その他の用語(特別な効果などは無い、ある状況や状態を指す言葉で、特に覚える必要も、実行する必要もありません(しかし覚えると一層楽しくなる?))】



・「キーカード(救出カード)」
自分の「嫁」を救出出来る可能性とともに、「嫁」を抹消する可能性をも秘めたカード。
つまり、「嫁」と同一の数を持ったカードのことを指します。
当然、このカードが無くては「嫁」を救出することは出来ないほか、他のプレイヤーによる「嫁」の抹消も行われないため、本ゲームにおいては、「嫁」自身と共に、それに匹敵する重要度を持ったカードです。
ただし、各プレイヤーの「嫁」宣言によっては、自分の「嫁」の「キーカード」が他のプレイヤーの「嫁」(逆を言えば自分の「嫁」が他のプレイヤーの「嫁」の「キーカード」)であったりする可能性もあります。
「嫁」の数字(「キーカード」の数字)が他のプレイヤーと重複していた場合は、ゲーム中、この「キーカード」を中心に自分の嫁の所在の推理を立てていくことになり、それこそがこのゲームの醍醐味の一つでもあります。



・「走り出す(走り出した)」
プレイヤーの手札から他のプレイヤーの「嫁」が引かれ、「嫁」宣言したプレイヤーの元に近付いた時、あるいは近付いている時、その状況をこう呼びます。
発生した場合、プレイヤーは任意でその発生を宣言しても構いません。
他にも、「嫁」のキャラクターに合わせて「ハウス」、「飛んで行った」などと言った感じにも言いかえることも可能です。



・「奪われる(奪われた)」
自分の「嫁」が自分の手札から「走り出した」時をこう呼びます。青ざめます。



・「落ちる(落ちた)」
自分の元に向かって「走り出した」、もしくは自分の元から「奪われた」「嫁」が、その途中で他のプレイヤーによって、捨てられ、「抹消フィールド」に配置されることを指します。ご愁傷様です。



・「弾・幕・結・界」
後述する専用ルールに従い、本来捨てられるカードを捨てずに手札に残しておく行為を指し、「結界を張る」などと呼びます。特に宣言したりする必要はありません。
結界を張ってカードを増やすことで、手札内にある自分の「嫁」や、取られたくないカードを取られる確率を減少させる事が出来、結果的に自分の「嫁」の救出率の向上、他者の「嫁」の抹消率の向上、及び他者の「嫁」救出、抹消率の減少を図ることが出来る攻坊一体の技です。
ただし、逆に言えば次のプレイヤーが取得出来るカードの選択肢が増えるということでもあり、一概に良い戦法とは言えません。
また、使用のしすぎはゲームの進行を大きく鈍らせる可能性もあり、ゲーム自体がつまらなくなる可能性もあるほか、何より他のプレイヤーからの心象が悪くなります。
嫁救出は超重要ですが、それは皆がゲームに熱中出来てこそ。
使用はほどほどに控えましょう。

「そんなの知ったこっちゃねぇ!」

というような状態にまで陥ったらそれはそれで仕方ありませんが。



【その他ゲームを楽しむコツやテクニック】



「泣け、叫べ、喚け」
・山場、手札、他のプレイヤーの抹消フィールド、救出フィールドの状況などから、自分の嫁の存命が疑わしいと推測された場合、そのことを糾弾するなり非難するなり泣き崩れたりするなりしても構いません。
むしろ自然にそうなります。本気でキレます。(体験談)
その際、嫁を抹消したプレイヤーは、絶望を与える意味で表向きにしても構いません。


「心理戦上等」
・他のプレイヤーの「嫁」を手札に所持している場合、不安を煽り、闘争心を駆り立てる目的でそのカードを所持していることを公開しても構いません。
ただし、相手がカードを取る際には、カードが見えないようにすること!


「嫁を、追う」
・山場に
「どの数字のカードを」
「誰が捨てたか」
そして、自分の嫁の数字と共に
「誰が」
「何処に嫁を伏せたか」
をしっかり把握しておくことが重要です!
これは、リリーホワイトで嫁を救出する際の最大の手掛かり(もしくは答えそのもの)となります。


「嫁宣言で血みどろ」
・互いに宣言した嫁の数字が、適度に重複していると、山場に捨てられたキーカードと、場に伏せられた嫁のカードの正体をめぐって複数のプレイヤーが推理を巡らす事となり、ゲームが盛り上がることになります。
逆に、重複がほとんどないと、捨てられたカードから自分の嫁の抹消が明らかになるため、楽しみは減るかもしれませんが、嫁の救出は果たしやすくなります。


「嫁\(^O^)/オワタ」
・例え、嫁が救出出来ず、他のプレイヤーの抹消フィールドに置かれていることが疑わしくなっても、諦めてはいけません!
まだリリーホワイトや救世主の効果によって救出出来る可能性が残っているからです。
そのためにも、【ゲーム自体の流れ】でも書いたように、ゲーム開始時から他のプレイヤーのプレイングに注意を払いましょう。必ずそれは嫁の救出の助けとなります。
ルールを見ているだけでは、難しいことのように思えます。
しかし宣言された嫁の数字。そして実際に山場に捨てられていくカードや、抹消フィールドに置かれていくカード、プレイヤー間を巡る手札、時にはプレイヤーの表情や発言などを注意深く観察し、推理すれば、嫁の消息を追う事はそう難しくはありませんよ?


「おk、気が変わった」
・再三書きましたが、このゲームの至上目的は
「自分達の嫁を救出すること」
です。
しかし、実際プレイングすればそれが如何に難しいことかよく解るでしょう。
全員が同じことを望んでいるのにもかかわらず、不思議なものです。でも世の中そんなもんですね。
という訳で、
「最初は平和的に嫁救出を考えていたけど、嫁いなきゃ意味無いし。お前ら全員ぬっコロス」
という感じに心境が変わったら、嫁救出から一転、嫁抹消へとプレイングを変えるのも一興です。
自分の抹消フィールドに他のプレイヤーの嫁が並んでいくのは壮観でしょう。
もちろん、その逆もまた然り。
その時の機嫌に合わせたプレイングをお楽しみください。
ただ経験上、一度誰かが抹消に躍起になり始めると芋づる式に全員、抹消至上主義と化します。
くれぐれもご注意を。


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実質、ルールの用語やら↑の本文作業は全部竜君がノリノリでやってくれました。
ありがとう。

その1
『 ルール編 』
MIXIのアカウント持っている方は
『 竜の日記 』でも可です。

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嫁抜きルール詳細BLOGver その1

ルール編

【必ず最初にお読みください】
このゲーム「嫁抜き」では、ゲームの都合上、「東方トランプ2」を使うことを前提としています。
通常のトランプでも代用は出来ると思いますが、楽しみは当事者比50%位減だと思います。

尚、「東方トランプ2」はサークル、鶏屋様の制作物です。
また、このゲームルールは鶏屋(花子)様の正式な承諾を得て公開しています。


鶏屋様のホームページはこちら
http://niwatoriya.hp.infoseek.co.jp/


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【嫁抜き詳細仕様書 ver1.01】

※このルールはあくまで、サークル”ふりゅウぇる”を中心とした発案者達の度重なるプレイングの中で生まれ、発展、定着したものです。
人によっては気に入らない部分や、工夫したいと思うところもあると様々かと思いますので、そんな時はどんどん改変して、独自のルールに変えて行くのが吉です!



【適正参加人数】
・3~5人



【平均プレイ時間】
・20~30分



【原則】
・幻想郷に嫁がいる。
・嫁の名を高らかに宣言出来る。
・というかむしろ幻想郷在住。
・愛を貫き通す意地がある。
・嫁を救い出す意思もある。
・だから救い出せないと思わず発狂しちゃう。



【その他注意&必要条件】
・宣言した嫁の全員救出こそが至上目的です。
・嫁の為ならたとえ火の中水の(中略)他者の嫁も世界平和もいとわない精神。
・なので東方厨以外は多分盛り上がれません。
・よって最初から抹消したいだけの方は観戦する側に回ることをお勧めします。
・騒音、温度上昇、異臭がしても大丈夫な場所が確保出来る。(冗談抜きで)
・衣玖さん。



【ルール】
・基本的なルールは「ジジ抜き」に準拠するものとします。(以下、「基本ルール」とします)



【嫁抜き専用ルール】
・同じ数字のペア(嫁含む)が揃っても、必ずしも山場に捨てたり、二つのフィールドに配置する必要はありません。(山場やそれぞれのフィールドについては下記を参照してください)
つまり、自分が望むゲーム展開や相手のご機嫌に合わせて、意図して嫁の抹消を見送っても構わないということです。

・「基本ルール」に従い、手札が無くなればその時点で勝利となりますが、嫁が救出し切れていないなど、場合によってはゲームを終了せずに続行することが出来ます。
何より、嫁の救出が至上の目的である本ゲームにおいて、手札が無くなるからと言って即座にゲームを終了するのは、場合によってはある種の「諦め」でもありますよ。




【ゲーム自体の流れ】

【1】
・ゲームを始める前に、プレイヤーは各々「嫁カード(以下、「嫁」)」となるカード(キャラクター)を「3人」宣言します。
「基本ルール」に従い、カードを一枚を除けて(スキマ送り)おきます。


【2】
・配り終えたら、各プレイヤーは配られたカードをまとめ、すぐに見られるような状態にします。
準備が整ったら、合図によって一斉に全プレイヤーがそれぞれの手札を見ます。


【3】
・「基本ルール」に従い、同じ数字の組み合わせのカードを山場に捨てていきます。
この時、
「他のプレイヤーの宣言した「嫁」が、捨てる2枚に含まれている場合」
そのカードを自分の「抹消フィールド」に置きます。
同様に、
「自分の宣言した「嫁」が、捨てる2枚に含まれている場合」
自分の「救出フィールド」に置きます。
捨てる2枚が
「2枚とも他者の「嫁」」
「1枚が自分の「嫁」、1枚が他者の「嫁」」
「2枚とも自分の「嫁」」
の時も、それぞれ指定のフィールドに置きます。


【4】
・「基本ルール」に従ってカードを互いに引いていき、数字が揃ったら【3】に従ってカードを「山場」、「救出フィールド」、「抹消フィールド」何れかに配置します。


【5】
・「基本ルール」に従い、最後にカードを持っていたプレイヤーが(形式上の)負けとなります。




【勝者(順位)について】
・基本的には「救出フィールド」と「抹消フィールド」双方の「嫁」の合計数で決定します。
「勝者が誰か」
ということよりも
「どれだけ嫁を救えたか」
の方が言うまでもなく重要です。

それぞれのプレイヤーが宣言した嫁の表を作り、数回のプレイを1セットとして、各々が救出(抹消)出来た回数や、全員を救出出来た回数、ルナ・マーダーとなった回数などを記録し、その結果で勝負を競う方がずっと楽しい(苦しい)はず!



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長いので二つに分けます。その2
『 用語編 』

またMIXIのアカウントを持っている方は
『 竜の日記 』
でも可です。

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